ribble でお買い物
今回は自転車ネタ。
今回ribble でお買い物しました。
買ったのは、カステリ、ジャケット、インナー、グローブ。
ジャケット;castelli raddoppia jacket
0℃まで対応しているジャケットです。今ジャケットがcastelli Zoncolan(これも0度まで)一枚なので買い足しです。
インナー;castelli prosecco long sleeve
本当はFlandersが良かったのですが、ribbleになかったので… 対応気温はこちらの方が 低いです。
グローブ;castelli estremo
-5まで対応している厳冬期用のグローブですね。
また使用感などレポートしたいと思います。
dewalt brad nailer, dewalt compressor
さて、工事もいよいよ仕上げ段階です。
解体では、dewalt oscillating tool, 材料のカットにはdewalt track saw が活躍しましたが、さて、留め付けには何を使うでしょうか…?
コンプレッサーと、
フィニッシュ。
ちなみに、日本では細い方からピンネイル、スーパーフィニッシュ、フィニッシュ、ブラッドネイルという順ですが、アメリカではなぜか、日本のフィニッシュネイルがブラッドネイル、ブラッドネイルが、フィニッシュネイルとなります。(スーパーフィニッシュ、ピンネイルは日本だけのようです。 )
どこで 入れ替わったんでしょうね~
さて、アメリカのコンプレッサーと、日本のコンプレッサー ではカプラーの規格が異なるため、そのままでは日本のエアーツールは使えません。ちなみに言うと、高圧も無いようです。常圧のツールなら問題なく使用できます。
全然違いますね。
日本規格のカプラーを使用する時は、自作のこれを使ってます。
今回使うフィニッシュはこれ。
問題なく使用できます。
仕上がりは…
ぴったり。
きれいに仕上がりました。
dewalt track saw とパネルカット
前回の記事での、下地組み直しとボード、クロス 施工した現場で、シューズクローゼット内部をシナ合板で貼り直す工程があり、dewalt電動工具が活躍した様子をご覧いただきたいと思います。
こんな風に、下地だけ残して解体してあります。
まずは、シナ合板をカットしていきます。
大きな箱。
出てきたのはdewalt track saw 。
そして、
スノボか?
track saw のtrack 、つまりレールです。
150cm くらいのと、1m くらいのレールがあります。(2mくらいのもあるようですが、ケースに入らないので持っていません。)
一般的なベニヤとかボードは三六板、つまり91cm×182cmですから、長手は100cmを二本 連結します。
こんな風に。
見にくいですが、ベニヤの両端にマークを付けます。
そこに、
レールのサイドのゴムを合わせて、
(スタンドはStanley、集塵はケルヒャー )
切ります。
トラックソーはレールが凸断面になっており、のこには凹のくぼみがベースについています。切削深さは任意で設定でき、押し下げて切っていきます。
一般的なマルノコ&トンボの組み合わせに対して、
メリット
・マルノコと加工材が直接接触しないので、マルノコベースによる加工材の汚損が生じない。
・任意の二点間の直線であれば確実に正確なカットが可能。(トンボは一定の幅でしか切断できない。)
・今回のように(シナ4mm)薄い材料の場合、トンボを材料の縁に安定させてスライドさせるのは難しいが、トラックソーはそういった不安はない。
デメリット
・重い
・付属品が多い。
メリット、デメリットを挙げるとこんな感じでしょうか。
慣れれば苦になりません。むしろ、精度が出るので安心して工事できます。結果作業スピードも早くなると思います。
ボードでもスタイロパネルも何でもいけますし、特にスタイロパネルに筋を入れるときには、マルノコベースと加工材が接触しないというのは大きな利点になります。
別の現場の写真ですが、
このように筋を何本も入れても、スタイロを傷つけることはないです。
加えて、集塵にも優れています。ブレード部分が完全にケースに覆われているので、日本の集塵マルノコのように隙間ができません。
もちろん完全に粉塵がでないわけではありませんが…
ケルヒャーには連動スイッチがないのですが、
連動ユニットを使えば、マルノコのオンオフにあわせて集塵してくれます。
次は、ベニヤの貼り付け(仕上げ)工程です。
湿気によるカビ発生箇所の解体復旧工事
都内某所にて。
ドルゴ管の蓋が長期間はずれていたため、天井裏に湿気が充満した結果、湿気による壁紙の剥離とカビの発生。
原因となる蓋の復旧は既に終わってり、下地の組み直しと内装工事の依頼。
具体的には、一番カビがでていた洗面所・廊下の天井下地組み直しと全体のクロス張り替え。玄関のシューズクローゼットはシナ合板での仕上げのため、解体→組み直し。
解体したボード。かなりカビが繁殖していました。
復旧前。
復旧後。
このあとボードを貼り、クロスを貼ります。
続く。
マンションベランダ長尺施工
先日施工した工事です。
マンションのベランダの長尺の貼り替えです。
よく水が回って剥離しているパターンがありますが、今回はそうではなく、経年による汚れでした。
とても手では剥がれないので、ハンマードリルの固定モードではがしていきます。
今回も dewaltの20vバッテリーハンマードリル。
この刃を使います。
道半ば。ペッカーとかはないので、時間がかかります。
剥がして、
清掃。(使用機材;ケルヒャーNT25ap)
非常用の脱出口があるのがいやらしいです。
剥がれがかなり悪く、 仕上がった時にはもう暗かったので、完成写真は撮れませんでした(泣)
続々到着
wiggleとsportspursuitで注文していたものが届きました(´∀`)
開封レビューを試みたいと思います~
まずは、dhb。
classic roubaix ジャージ。
思ったより明るめのグレーでした。表面は光沢があり、つるつるしています。
そしてaeron windslam roubaix ビブタイツ。
パッドも厚めで、しっかりしています。
おなかのところにジッパーがついているのもポイントです。
あと、northwaveのevolutionオーバーシューズカバー。
材質は薄め。防寒性はないですね。どちらかというとエアロシューズカバー系の商品です。春秋のライドくらいなら問題ないでしょう。
そして今回楽しみにしていたのがriveloのウェア小物シリーズ。
半透明の包装に包まれています。
ロゴをあしらったリフレクターがプリントされています。
内側はフリース素材で、防寒性があります。ラベルがちょっとレトロな感じでgood。
キャップ。
グローブ。
手の甲部分はメッシュ生地で、通気性がありそうです。何となく、クラブマン的な雰囲気を出してますね。指先にはリフレクターが付き、外すためのループも2つついています。
ソックス。ちょっと厚めの生地です。これ二足で1セットです。
ニーウォーマー。ロゴのリフレクターがついています。
内側はフリース素材。
裏側(脚の裏に当たるところ)はメッシュ生地になっています。
表で風を防いで裏は汗を逃がす構造のようです。ミッドシーズン用と言えます。
rivelo のジャージとビブを買ったときも思いましたが、包装とか、タグの付け方(プラではなく、細いリボンでついている)を見ると、自転車用品というより、なにか良質なアパレルを購入した感じがしました。他のサイトとかでも扱うようになればいいんですけどね~
9/30にチェックアウトして、どちらも届いたのが10/14位でした。ちょうど二週間ですね。そして関税もしっかり取られました。(+o+)
またwiggleとEvansから届くので、それも楽しみです。あと5日くらいかな~
では、走りに行ってきます~
相棒season15 始まる
相棒season15が始まった。今週連日夜業続きで、まだ初回を見れていない。
プレシーズンを入れると、もう16回も放送していることになる。もはや国民的ドラマと言ってもいいかもしれない。
そのぶん、アンチも多い。曰わく、亀山君じゃないとだめだとか、シナリオがマンネリだとか、そもそも相棒替わりすぎとか、本当の相棒は鑑識の米沢守だとか、etc.
どれもご説ごもっともなのである。そもそも15シーズンもやっていればシナリオのネタも尽きようというものだし、キャストの入れ替わりも、仕方のない話だ。(これについては水谷豊の意向がかなり関係しているという話もあり、さもありなんという感じではあるが)
でも毎シーズン見てしまう。
まだ観ていないので何ともいえないが、初回は例によって二時間スペシャルである。
一視聴者としては、あまり大風呂敷を広げすぎないで欲しいということ(特に政治ネタ)、テレ朝だからといって変なイデオロギーをねじ込んでこないで欲しいということだ。
相棒の醍醐味は、誰もが見過ごす小さな事を見逃さずに、隠された犯罪を暴くというようなことだと思う。だから、映画とかには不向きなのかも知れない。(このあたりは古畑任三郎とか、エルキュール・ポアロに通じるものがある。)
最近はがっかり回も増えてきたから、頑張って欲しい。