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on a good day

dewaltの工具とかAndroid とかロードバイクとかについて書いてます

ご無沙汰です

ロードバイク

前の記事から1ヶ月も空いてしまいました。

自営業者のみなさま、確定申告は無事終わりましたでしょうか?わたくし、何とか終わったものの税金がっつりでした(T_T)

 

ま、すんだことはいいとして(よくない)その近辺で風邪を引いたりして、ここのところ自転車にのれてませんorz

 

さてさてワールドではサイクルロードシーズンが開幕してますね。去年のツールからjsportsオンデマンドに入会したので、今年は頭から観るぞー!と意気込んでいたところみなさま同様足下をすくわれた的な状態になってるわけです。

 

何がって?

あれですよ、あれ、だぞーん。docomoのCMでしょうもないオヤジギャグをさらしてる絶賛人気拡大中のDAZNなるネット動画サービスですよ。

 

サッカーとくに興味ないわたくしとしてはスカパー!Jリーグの放映権をバカ高い放送料のために乗っ取られて無くしてしまったり、かと思ったら放送トラブル続きで阿鼻叫喚の地獄絵図になってるのをあらら~と対岸の火事を見るが如くだったわけです。

 

ところが、です。実は火の粉が風に乗ってこちら側にも飛び火していたんです。まぁよくあることです。

つまりあれです、要は今年はジロデイタリアは見れない、ツールデフランドルとかのフランダースシリーズとか”プリマヴェッラ”ミラノーサンレモも見れないんです。(jsportsでは)一応ツールとヴェルタは大丈夫でしたが実はDAZNは最初の頃ツールも放送スケジュールに入っていたというから恐ろしい話です。

 

こんな風に言うからといって、なにか恨みがあるわけではないんです。ちゃんとやってくれればなにも文句はないんです。そうなったらjsportsと併用するか、いよいよとなったら乗り換えるだけです。ただ、Jリーグの件を見ているとかなりの不安があるわけです。メジャーなサッカーですらそんな状態なのに、マイナーな自転車競技にはなにも期待できません。

 

暇なかたはDAZNで検索していろんなブログを見てみるといいですよ。けっこうな戦闘態勢に入っちゃってる方が何人かいますから(笑)

 

繰り返しますが、ちゃんとやってくれれば文句はないんです。やはりというか思った通りというか、実況は英語らしく、ジロもそうなるのかという不安は拭えません。(放送自体は自転車競技についてはそれほど不具合はなかったようですね。途中で英語の実況すら無音になって走行音とヘリのローターの音が響くというシュールな状況になったことはあったようですが(-o-;))

jsportsじゃないと、ていうのはないですが、少なくともメジャーなレース(グランツール以外)でも実況つけてくれたり、安田団長と栗さんで番組つくったり、ドキュメンタリー映画を放送したり、マイナーな自転車競技にずいぶんとしてくれてると思うわけです。(去年のヴェルタの時期には、あの「茄子 アンダルシアの夏」を放送してましたね。カンチェラーラの引退記念で過去のレースを再放送したりも)

構成をみる限りDAZNはジロの主催者であるRCSスポルトから一括で放送権を得たと思われるらしいですが、また札束で頬を張るような真似をしたのか?と勘ぐらざるを得ないわけです。

 

なにが許せないかって言うときちんと実況もつけずに海外の中継映像をそのまま流すだけ、視聴者はほかのところで見ることもできないわけで、(見たとしても同じですから)もう早く撤退してくれと願うばかりです。日本語の実況いらないという人もいますが、僕は好きですし、妻もそれで選手の名前を覚えたりしてます。あるのとないのでは全然違いますね。

 

とりあえずはDAZNは放置で、jsportsで見られるのを今年は楽しもうかなと。これ以上被害(?)が拡大しないことを祈るばかりです。jsportsではやってないレースも放送しているようですから、改善されればそれはそれで喜ばしいですし。

 

ただでさえ少ない日本の自転車競技視聴人口のパイを食い合って共倒れというのが一番最悪なシナリオですな。

 

書いててなんだかブルーになってきたので、最近はまってるYouTubeのチャンネルをご紹介します。こちらはそのサイト。

です。

モンブランをノンストップで走り抜けたり。


The Road to Mont-Blanc - 1000km & 21 Mountains Non-Stop

Mike Cottyというバイカーが山を登りまくる動画チャンネルです。結構な勾配を登りながらしゃべってます。映像も綺麗、音楽も雰囲気あります。ヨーロッパの山道をまるで自分が走っているようで、山に行きたくなること請け合いですよ。山脈?ごとに動画リストがあるので、だらだら流すというのも一興かも。

 

 

 

サイクリングデータのログ(sigma rox 10.0 &STRAVA )

ウェアとか小物 スマホ・デジモノ ロードバイク

その昔、自転車を始めた頃と今では色々なことが大きく変わってます。

ふと考えると、もう二十年前、昔友人二人と3人で伊豆を一周(千葉から自走)した頃、今では当たり前のことが何もなかった。地図は紙だったし、家に連絡するのは公衆電話、ライトはハロゲンですぐ電池がなくなり…当時古い自転車に乗っていたのでインデックスなしのダブルレバーだった。(ちなみに西伊豆にはコンビニがなかった!)

 

テクノロジーの進歩ってすごい、素直にそう思います。

今は地図はスマホ、電話はもちろんメッセージアプリもスマホ、ライトはLEDでハロゲンの数倍明るくそして、長持ちする。ロードは今や11スピード且つ電動…(持ってませんけどね)

 

自転車や、パーツのみならずアクセサリーの分野での進歩も目を見はる物があります。例えば、サイクルコンピューター

伊豆一周や、房総一周を経て、どんどん自転車にはまっていくなかで、サイコンは欲しい物の一つでした。最初はキャットアイの有線、センサーはスピードのみ。そのうちケイデンスのセンサー付きや、シマノのフライトデッキ(懐かしい…)もつかって、無線のサイコンに変えたときは、ワイヤーの煩わしささら解放されました。

そこへ来て、スマホの登場ですよ。あれよあれよというまに進歩が進み、今ではサイクリングにスマホは欠かせないツールとなっています。スマホ単体で、ログをとることができる、そんな時代です。(このログを取るということも、スマホがないとなかなかハードル高かった…)STRAVA,runtusticあたりがメジャーでしょうか。

 

で、今はみんな大好きGARMINとか、GARMINとか、GARMINとか、GARMINとか…

 

スマホ単体だとやはり電池持ちとか、急なエラーによってデータがとれないとかありますから、GARMINみたいなツールは重宝しますね。ちなみに、今使っているのはドイツはSIGMAのROX10.0というやや(というか、かなり?)マイナーなサイコンです。SIGMA自体はそこそこ名のしれたメーカーだとは思うんですがね。

ROX10.0を購入するとき、検索してもほぼ情報はなく、人柱覚悟でポチりました。(購入もbikeinnでした)25000くらいだったかな?

このROX10.0は、ドイツらしく質実剛健というかシンプルですが、GPSや、その他のデータをロギングできるようになっています。専用のアプリを使うとSTRAVAにアップもできます。

 


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これは、SIGMA DATA CENTERというWindowsアプリなのですが、現状サイコンのデータをアップするにはまずPCとUSBで繋ぐ必要があります。(Androidタブレット向けにも出ていますが、こちらはそのPCにあげたデータをクラウド経由で見ることができます。AndroidアプリからもSTRAVAにアップする事は可能です。スマホには対応していません…がSIGMA LINKというアプリが出ており、新しいサイコン(NFC対応モデル)であれば、直接スマホとデータをやりとりできるようです…!)

 

んでもって、こちらのサイコン、ルートも入れられるようになっています。GARMINの510Jのように線のみですが、割と精度はいいようです。ルートラボやSTRAVAのルートビルダーで作成したルートなどをダウンロード→インポートする事も可能です。


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こちらがSTRAVAのルートビルダーで作成したルート。GPX形式で、ダウンロード→インポート。


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データセンターに入ったルートをサイコンと同期すると、サイコンにもルートがインポートされます。

 


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これはメーカーのページからの画像です。残念ながら日本語には対応してませんが、特に問題ありません。

 

新しいROX出たみたいですが、今のところPCを介さないといけないと言うところ以外では全く問題無いので、しばらくこの環境で使っていこうと思います。

 

 

 

 

ある晴れた日に。dhb classic roubaix ジャージ 

ウェアとか小物 ロードバイク

少し前の記事でにdhbをはじめ、何点かウェアを購入したというものにコメントいただき、dhb classic roubaixジャージについて、質問いただきました。(ゆき さんありがとうございました!)

 

裏起毛とはいえ厚手とはいえないので、最近あまり着てなかったので、2/21午後に着て走ってみました!

 

どんな格好だったかというと、上から

KASK Vertigoメット

カステリ ニットスカルキャップ

カステリ ネックウォーマー(帽子にもなる)

そして、

アウターdhb classic roubaix ジャージ

ミドル castelli prosecco long sleeve

ベース モンベル ジオラインL/W short sleeve

 

ビブタイツ dhb aeron windslam roubaix

グローブ ALTURA progel windproof grove 


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シューズカバー Sportful Windstopper Reflex Overshoe


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当日の気温は11℃くらい。全日から大荒れの気象で、その日も強風でした。ただ、晴天で、日差しは暖かさを感じさせます。風さえなければ最高の自転車日和です。

 

着込んで家からでたときには全身暖かさを感じますが問題は走ってどうかということ。

で、結論からいうと、dhb classic roubaixジャージは、防風性はない。ということです。これが風のない小春日和ならぴったりだったのですが、強風の吹き荒れる中では風が抜ける抜ける。ただ、インナー部分は暖かかった。レイヤリングに助けられたというところです。結局途中からウィンドブレーカーを着込みました。この時期であればdhbならclassic windproofジャケットのようなアウターの方がいいでしょう。

 

それに対して、dhb aeron windslam roubaixはさすがの防風性能で、前面に防風メンブレンパネルが使われているのがしっかり効果を発揮しています。ダンシングの際に股回りがスースーするくらいで、しっかり暖かかったです。

 

同じく良かったのが、Sportful Windstopper Reflex Overshoe。

GORE Windstopperを採用しているということで、全く冷えません。

一方今一だったのが、ALTURA progel windproof grove。これも風がなければもう少しましだったかもですが、保温性にはいささか劣る感じがしました。

 

レイヤリングは大切ですが、可能なのは上半身くらい。あとは、それぞれのアイテムの能力にほぼかかっている。使ってみないとわからないもんですね…

 

ただ、後出しになるようですが、あまりの強風のため危険を感じ、途中で引き返したので長時間は乗れなかったことも書き添えておきます。(BORAも初乗りだったのに…(´・ω・`)良かったです、ボーラ。今度もう少しちゃんと乗ってインプレします)

 

後でヤフー天気見ましたが風速7mくらい。でももうちょっとあったような…

 

少しずつ、春が近づき、自転車シーズンもまた近づいてます。くれぐれも事故にはお気を付けください!

ボーラ(組み付け編)

ロードバイク メンテナンス

さて、ボーラを愛車に装着しましたので、ご報告したいと思います♪

 

まずは、ホイールにタイヤをはめていきます。




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ハッチンソンのFUSION5、パナレーサーのr’Air

 

嵌め合いは、ちょっと固い。最後はタイヤレバーで押し込みます。(ちなみに、付属品に例のカーボンのレバー、ついてます。実はだいぶ前にショップの店員に勧められて買っていたので2セットあります(笑))

 

あとはスプロケットの交換です。シマノはしばらくさわっていないのでどうだかわかりませんが、カンパニョーロはスプロケットにプラスチックの芯が入っています。(カンパユーザーの方は知っているとは思いますが)この芯を捨てないで取っておくといいことがあります。




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こんな風に、切り込み部分を合わせて、



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引き抜きます。

逆の手順で、付け替えるホイールにスプロケットを装着します。

カンパのスプロケットは一枚一枚バラバラなので、これがないと結構面倒くさいです。(実は最初知らずに捨てた)

ちょっとしたサイクルライフハックといったところでしょうか。

 

で、




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組み上がりました。チューブの噛み込みも大丈夫。

 

次に、カーボンリムホイールには必須の作業、つまり、専用ブレーキシューへの交換です。

 

実は、今ついているブレーキは一世代前のものなので、シューホルダーの形状が違います。なので、シューホルダーごと交換することにしました。とはいえ、カンパニョーロ純正のシューホルダーは10000円位します。そこで今回用意したのが、BBBのシューホルダー(カンパニョーロ用)4個で4500円ほど(ノーマルシュー付き)です。



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するっとはまりました。

トゥーインをきちんと出すために、Jagwireのブレーキパッドチューナー(Amazonで1200円ほど)も購入。



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こんな感じで装着し、調整します。リムとタイヤの溝に引っかかる部分があるので、調整しやすいです。



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上から見た図。

 

ブレーキを調整したら、ホイールを嵌め、変速を調整します。

 



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完成。




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リムの部分が黒いと、こんなにもイメージが変わるんですね。

フレームもコンポも一昔前のものですが、なんだか今風になりました(自己満足)

 

さて、乗りにいこう!

 

 

 

 

 

ハム・ギャムジーとっつぁん

指輪物語

「『エルフだの、竜だの、ぬかすな!』わしは伜にいうんじゃ。『わしやおめえには、キャベツだのじゃがいものほうが似合っとらあ。旦那方のことにかかわりあうんじゃねえ。さもねえと、手に余るような難儀にひっかかるぞ。』とな。」

 

「旅の仲間」より

BORA!BORA!BORA!

ロードバイク

組み付けは終わったのですが、写真がまだ整理できてないので、間を埋めるために、「なぜ、BORAを選んだのか?」ということについてだらだらと書きたいと思います。

 

まず、今のホイール状況は、

Easton EC70SL (38mm)

fulcrum racing7 (25mm)

 

という感じ。フルクラムは練習用のいわゆる鉄下駄ですが、Eastonも、約1800g程で、お世辞にも軽いとは言えません。

 

平地王国の千葉には向いてるかもね!

けだし物欲というのは恐ろしいもの。一度口実を見つけてしまったからには、とどめようがありません。

 

多分半年くらい悩んだかな…

毎日毎日wiggleやらPBKやらEvansやらを巡回し、気になったホイールをキーワード検索し、個人ブログもあらかたチェックする毎日。殆ど病気です。

 

こんな毎日を送っていく中で、候補にあがったのは、

1.campagnolo

BORA ONE50/35

BALLET ULTRA

shamal MILLE/ULTRA

 

2.FULCRUM

RACING ZERO CARBON

RACING quattro carbon

 

3.FFWD

F4R

 

まあこんな感じでしょうか。

カーボンで、赤黒のロゴという共通点がありますね。つまりは性能<見掛け、ということがすぐにわかります(笑)

ともあれ、それぞれ定評のあるホイールたちなので、日替わりで気が変わりました(*_*)

 

でも調べていくうちにだんだん条件というか、固まってくるものです。

基本的には消去法ですね。

まず、FFWDですが、オランダでのビルダーによるハンドメイドということでしたが、リムが中華カーボンだという話(噂?)と、リム精度にばらつきがあり、ひどい個体では波打っているという報告もあり、さらにロゴデザインがちょっと派手、時間とともに価格があがっていってしまった、というのもあり脱落。

 

残るは、カンパニョーロ&フルクラムの兄弟ブランド。

デザイン的にはどれも好き。どれも欲しい。全部ほしい(←病気)

冗談はさておき、これらのホイールを分類すると、

リム材質

 フルカーボン( BORA,レーゼロカーボン、クワトロカーボン)

 アルミ(シャマルウルトラ)

 アルミ(皮膜処理)(シャマルミレ)

 アルミ+カーボン(バレット)

 

スポーク

 ステンレス(BORA,クワトロカーボン、バレット)

 アルミ(シャマルミレ、ウルトラ)

 

リムハイト

 25mm/30mm(シャマルミレ、ウルトラ)

 30mm(レーゼロカーボン)

 35mm(ボーラ35)

 40mm(クワトロカーボン)

 50mm(ボーラ50)

 

となります。

あ、ちなみにすべてクリンチャーです。

 

この中から、BALLET ULTRAを除去。理由はハイブリッドタイプのリムのため、重いのと、今あるEastonとかぶるということ。

 

それからアルミリムのシャマルミレ、ウルトラも除外。

シャマルミレは皮膜処理が剥げたらイヤだな、というもの、ウルトラは何か地味。あとアルミスポークは経年で破断とニップル固着のリスクがあるということ。

 

同じ理由でレーゼロカーボンも除外。

残るのはフルカーボン、ステンレススポークのボーラとクワトロカーボン。

これ、リムハイトが全て違います。35,40,50。

クワトロカーボンはいろいろなブログでかなり評判がよく、40mmは絶妙なリムハイトだ、とか、バランスがいい、とか、かなり気にはなったのです。

ただ、ちょっと地味かな…(ホントに見た目だけですね)あとは、やはりせっかくカーボンホイールを買うのならカンパニョーロ、そしてボーラという一つの頂点を経験したい、ということがありました(もちろん真の頂点はBORA ULTRAでしょうが、明らかにオーバースペック)

 

じゃあどうするか。あとは35か50かという選択肢を残すのみです。

考慮する点は、エアロ効果・横風の影響・重量。

千葉は風が強いのですね。とくに北総地域は。平地であればエアロ効果が高いに越したことはないですし、50mmの迫力も捨てがたかったのですが、ここは登坂性能・横風対策も考慮し35mmにしました。

 

やっと組み付けたので、まだ走ってはいないので走行インプレはできないのですが、装着インプレはできます。

 

最高です!

 

 

ボーラがうちにやってきた

ロードバイク

campagnolo。それは、自転車パーツ界の巨人であり、生きたレジェンドである。

 

かどうかは知りませんが、およそロード系を嗜む人間であれば、知らない人はモグリといわれても仕方ない、パーツメーカーという枠を越えて競技用自転車の歴史そのものともいえる、そんな会社。

 

初代のトゥーリオ・カンパニョーロが雪の降るレースで峠越えの際、かじかんだ指でコグの交換ができず、その経験からクイックレリーズを考案し、その機構は今なお使われている、というのはあまりにも有名なお話。

 

とはいえ、近年はシマノがコンポのシェアを大幅に占め、さらにはスラムの台頭などで、かなり厳しいのではないかと推察します。(去年のツール・ド・フランスでは、アスタナ、モビスター、ロット・ソウダルのわずか3チームのみがカンパニョーロを使用していました)

 

そんなカンパニョーロを応援すべく!

 

去年年末にwiggleで少量入荷した!

 


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こんな箱が年始に突然届き…


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カンパニョーロのホイールバッグにつつまれた…


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はいっ。

 

campagnolo Bora one 35mm clincher、我が家にやってきました。

 

残念ながら、レートがあまりよくなく、(ユーロ離脱の時とかであればもう少し安く買えたのでしょうけど)それなりのお値段でございました。

 

ホイールビルダーのサインなどはないので、イタリア組立ではないのでしょうが、カーボンの継ぎ目などはきれいにヤスリ掛けしてあり、とくに問題もなさそうです。ハブをばらして、グリスをどうこうするつもりもないしね。(ちなみに、ラチェット音は無音です。全く鳴りません(^-^)個人的には爆音には全く惹かれないので、むしろうれしい。)

 

タイヤはというと、Eastonにつけたばかりのpro4があったのですが、いかんせん23c。ワイドリムになったボーラは、25cからが推奨ですので、


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こちら、ハッチンソンのFUSION5performanceも一緒に購入。

(余談ですが、HUTCHINSONって、いつからハッチンソンというようになったんでしょうね?20年くらい前はユッチンソンという表記だったような…誰か教えてください~)

 

主観の問題であありますが、やはりカンパニョーロは美しいなぁ~と思うことしきりでした。シマノのメカニカルなデザインも決して嫌いではないのですが、それでもデザインに関してはカンパニョーロにはかなわないと思います。使っているのがカンパニョーロだということもありますけど、ほぼ選択肢はなかったように思います。

 

次回は、組み付け編です。