on a good day

dewaltの工具とかAndroid とかロードバイクとかについて書いてます

レックマウントに変えてみた

最近まめに更新してますが、多分一時的なものです。

 

今日はこの間レックマウントに交換したときのことなど。

最初のころはめちゃくちゃたくさんつけてました。

・サイコン

・ナビ(sony nav-u)

スマホ

これをつけてたのがこんな感じ。ミノウラのアクセサリーホルダーを3つつけてた(笑)

 
f:id:s-sick-how-t:20170720181222j:image

で、ここからナビがなくなり、スマホとサイコンだけに。この時はBM works のホルダーでした。


f:id:s-sick-how-t:20170720183644j:image

 

で、今回、スマホをハンドルにつけるのをやめました。

結局のところ、ログはサイコンでとったのをSTRAVAにアップするわけだし、夏は直射日光で高温になるし。

スマホはバックポケットにしまって、サイコンとライトホルダーのみのシンプル仕様。

 
f:id:s-sick-how-t:20170720203536j:image


f:id:s-sick-how-t:20170720203551j:image

いいね。simple is best.

 今回購入したのは、レックマウントのtype22という片持ちタイプと、シグマ用のアダプター。アダプターが厚みがあるので、ちょっと浮いてしまうのは仕方ない。

 

ライトはBM worksのスマホホルダーに付いていたハンディライト用のゴムベルトがついている物で、ライトはGENTOSのMG-186Rをつけています。

 

レックマウントはアルミの削り出しで、かなりしっかりした作りです。そして、アダプター類がめちゃめちゃ多い!マイナーサイコンメーカーのシグマにもしっかり対応してくれているのはありがたい限りです。

レックマウント的には両持ちタイプが一押しのようでしたが、スマートな片持ちを選択。

 

いろいろいじって、楽しんでいます。

 

 

さらにnew

time has come.


f:id:s-sick-how-t:20170719122340j:image

時は来たって?

そう、

ペダルを変える時。


f:id:s-sick-how-t:20170719123956j:image

time xpresso 8 carbon flag edition Netherlands。

ヤフオクで新品を購入しました。

いやね、シューズ購入の際に候補でspeedplay専用ソールのvittoria speedがあったんですが(ほとんど買うところだった)、待てよと。

これ買うと向こう何年かはspeedplayを使い続けるんだぞと。

でも実は下北ライドの時、最後のほう膝がちょっと痛かったんですね。もちろんspeedplayのせいじゃないかもしれない(というより多分違う)。自分の体力的なもの、筋肉的なもの、ポジション…

speedplayは数年使っていまして、そのクリートとペダルの逆転の発想的なコンセプトが気に入っていたり、どんな感じにでも調整可能だったり、ペダル両面使用可能なある意味ストレスフリーなところとか気に入ってはいたんですが、最近ちょっと不満気味で。

調整が自在なのは、逆に言うときちんと調整しないと性能を発揮できないのでは?ということや、結構使ってますがいまだにはめ込みが硬い、とか。

あとはいまいち踏み込みが安定しないというか。

 

そんなときのシューズ購入。"ついでにペダルも…どう?"

そんなささやきが聞こえたりして。

よくあることですかも…

 

で、換えた感想。

とりあえずだめだったらspeedplayに戻そう。そんな気持ちは微塵もなくなりました。

えっ、これで嵌まるの?っていうほど呆気なく固定。踏み面広いゆえの安定感。もちろん外すのも軽く、でも意図しなければ外れない。

これいいです。タイム使ってる方はきっと今更なんでしょうが、ちょっとした感動を味わいました。何というか、走りが変わる気がします。

がしがしふんでいける、これはもう戻れないかも…

そのうちヤフオクにspeedplayがでると思うんで、どなたか買ってやってください(笑)

 


f:id:s-sick-how-t:20170719130231j:image

欲を言えばオランダのオレンジより、スペインの赤が良かった~

 


f:id:s-sick-how-t:20170719130348j:image


f:id:s-sick-how-t:20170719130359j:image

ペダルの重さは差がないけど、
f:id:s-sick-how-t:20170719130501j:image

 
f:id:s-sick-how-t:20170719130514j:image
クリートはかなり軽くなりました(その分耐久性はかなり低いらしい…)

膝にどうかはまだわからないけど、そのうちロングに行ってみたいと思います。

 

new


ツールが始まりましたね。といってもう半分以上終わってますが…今年もフルームかなぁ。

さて、下北ライドで、長距離を走った後、ついにシューズのバックルが取れてしまいました。もう片方も、だいぶ前に接着したのですが、亀裂が大きくなっています。

体重はまだそんなに減っていないので、自腹でシューズを購入することに。

 

候補は、

fizik R4B UOMO

 fizikのミドルグレードですが、ハイエンド譲りの機能を誇り、デザインもスマート。

vittoria speed

 vittoriaのやはりミドルグレードで、speedplay専用ソール。ミドルグレードとはいえソールはカーボンで、高い剛性を持ちます。

giro savix 

 giroのエントリーモデル。日本では販売していないので、情報はほとんどないのですが、wiggleなどでは10000円くらいで売っており、コストパフォーマンスは高そうです。

 

以上の候補からまた悩みつつ決めたものは…

 
f:id:s-sick-how-t:20170718124615j:image

はい、fizik R4B UOMOでした。

前のアディダスとくらべると…

 
f:id:s-sick-how-t:20170718124632j:image

だいぶスマート。一回り小さく見えます。というのも今回は少しサイズを小さくしてみたのです。アディダスでは指が遊ぶ感じでしたが、fizikは指が遊ぶわけでもなく、といって無理に履いている感じもなく。やや窮屈というのに近いフィット感です。

靴の先のベルクロはあまり実用性ないかな?可動域も小さく、なくてもいいような…

ソールは、カーボンからグラスファイバーに変わりましたが、今のところ違和感はないです。長距離を走ったらまた変わるかもしれませんが…

これを選んだのはデザインが気に入ったのもあったのですが、シンプルなデザインゆえ、カステリとかriveloとの相性もよく、満足のいく買い物ができました。

 

ことシューズについては内外価格差は他のパーツやウェアとくらべるとほとんどなく、なので今回は楽天のストアでポイント使って購入。少し安くなりました。

 

じつは、この機会に新しくしたものがあるのですが、それは何かというと…

 

(続く)

 

 

 

 

 

 

下北ライド 装備と総括

楽しかった下北ライドですが、ひさびさのロングライドだったので、いろいろ反省点や課題も見えてきました。

 

今回の装備はというと、


f:id:s-sick-how-t:20170709093114j:image
 

こんな感じ。

まず、キャップ・ソックス・グローブ・ヘルメット・シューズはいつもの感じで、ウェアはインナーにルコックのメッシュインナー、ジャージはカステリのprefetto light。ショーツは同じくカステリのnano light pro。アームウォーマーはカステリnano flex.

で、今回の装備について言えば、いいチョイスだったと言えるかなと思います。

下北半島は山道、海沿いとバリエーションに富み、気温差も大きい土地で、アームウォーマーを早々と脱ぐかと思ったら、意外にも最後まで装着したままでした。

特に最後、大間から大畑までの海沿いを走っていたとき、下風呂あたりでいきなり海から超冷たい風が吹いてきて、慌ててウィンドブレーカーを着込む一幕もありました。

いろんな気候気温に対応できるようにしたのが良かったですね。

カステリのperfettoですが、前身頃がゴアテックスのwindstopperを使っていて、普通のジャージとは違いちょっと感触が硬めの生地です。ただ、夕方の海沿いの強風&冷風をこれだけで凌ぐのは、ちょっと無理そう。GABBAとは違うのでしょうね。ただ、比較的暑いときから涼しいときまでの対応レンジが大きいという感じがしました。いわゆるミッドシーズンにはぴったりという感じですね。

 

今回はいつものサドルバッグとジャージのポケット+フレームバッグで、バックパックや大容量サドルバッグなどは着けず。

基本的にこれで十分かなと。

サドルバッグの中には、

・マルチツール

・パッチ

・CO2ボンベ

ジャージ

・財布

・眼鏡

クリートカバー

サコッシュ

・ウィンドブレーカー

・ワイヤーロック

フレームバッグ

・補給食

 

こんな感じですね。

 

で、今回失敗したのが、モバイルバッテリーを忘れたこと。普通一日問題なくもつので、大丈夫でしょ!と思って持たずにいったら大間あたりで残り30%。大間からは走っているときはオフラインにしてなんとか凌ぎました(^0^;)

やはり小さいのでいいから持って行くべきでしたね。(なんとかもったからいいですが…)スマホアプリでログ取っていたら間違いなくアウトでしたね。

 

あとはライトかな~トンネルはなかったので大丈夫でしたが、思ったより遅くなってしまって、むつ市内に入ったときは夕暮れでした。

 

というわけで学んだことも多かった、そして楽しかった下北ライド、ちょっと遠いですが、機会があったら是非下北半島へ行ってみてください!

ぐるり下北半島 フィナーレ

ぬいどう食堂をでると、すぐに登りになります。

と、野生の猿の群が。カメラを向ける余裕もなく、猿たちに見送られます。

激坂ではありませんが、じわじわと登り続け、さすがに足が悲鳴を上げ始めました。ダンシングしたときに、膝上あたりの筋肉がつりそうになります。もうダンシングは無理。シッティングで回し続けるのが精一杯です。右膝にも違和感、というより痛みが出て来ました。

ただ、次第に下りになり、海岸沿いの漁村沿いまで降りてきました。海峡ラインの山道は終わったようです。途中、巨大な岩の陰を過ぎ、(願掛け岩という名所でした)佐井村を過ぎ、やっと大間についたのは夕方4時。むつ以来のコンビニで補給します。

ここからはほぼ平坦。ですが、海沿いのため、強い風と、今までにない交通量で、なかなか快適とは言い難い道です。

道は工事のため相互通行の場所も多く、海から時折かなり冷たい風が吹き、ひたすら耐えてペダルを回します。

大畑というところから中に入り、むつ市内まで20キロ、(その手前にちょっとした登りがあり、これが足にこたえる)

朝8:30くらいに出て、7:30過ぎに帰ってきました。

実に充実したライドでしたが、いや~疲れた!

でも本当にいい道だった。

そのあとは少し季節外れでしたが、アンコウ鍋をご馳走になり、下北満喫の一日でした~

(実は下北は風間浦村は日本一のアンコウの水揚げ量を誇るそうで、2月くらいには、アンコウ祭りなるものが開かれるようですよ。普通食べられないアンコウの刺身や握りを楽しむ事ができるらしい。…そこまでいくのが大変かも)

stravaのアカウントがあると、こんな動画を作れます。relive.ccというサービスです。注意点は、stravaのログを公開にしておくことです。数時間後にメールで通知が来ます。

こんなの

Check out “around shimokita” on Relive! 

www.relive.cc

 

お試しあれ。

 

 

 

 

 

ぐるり下北半島 その3 天下の奇勝 仏が浦

海峡ラインと格闘すること数十分、ついに今回の目的地でもある仏が浦に到着!

って、ここでいいのっていうくらい古ぼけた看板。どうやら枝道を下ると駐車場があるようで、おそるおそる下る…って急坂!多分10%越えの坂道。多分戻りは登れないな…と思いながら下ると駐車場。車二、三台。天気のせいもあるけどなんだか薄暗くてじめっとしています。

駐車場の脇に遊歩道入り口、みたいなところがあるけど、仏ヶ浦とはどこにも書いてない。まあたぶんここでしょ、と自転車担いで乗り込むと、ちょっといったところにやってない売店、その脇にいかにも昭和な手書き看板。ここから500m…だって。

一瞬やめようかという思いがよぎります。すでに12時を回ってるのにまだ50kmくらい。のこり100km以上、海峡ラインはまだ続く。いけるのか、自分?

とはいえ、ここまで来て見ずに引き返すのは悔いが残る。

砂利道の下りをバイクを押しながら進みます。

300mくらいいくと、木の階段が現れました。


f:id:s-sick-how-t:20170621130016j:image

下北半島の北側はほぼ断崖絶壁。たぶんここから急な階段で下るようなので、バイクは四阿に置いて置くことにしました。

f:id:s-sick-how-t:20170621125743j:image

思った通り、急な階段がずっと続いていきます。ビンディングで下るのはつらいけど、滑らないよう慎重に下ります。

階段を下り続けて、やっと下に到着。

そして、この景色。


f:id:s-sick-how-t:20170622103051j:image

ビンディングで頑張って下ってよかった。


f:id:s-sick-how-t:20170622103244j:image

まるで地球じゃないかのような奇岩の数々。


f:id:s-sick-how-t:20170622103341j:image

海は青く、海底が見える。(海栗がたくさん)


f:id:s-sick-how-t:20170622103440j:image

パノラマで撮ってみた。

ここは船着場。たいていの人は少し先の佐井から遊覧船で海上から観光するらしい。道路側が寂れているわけですね。

 

しかし、この景色…標高は大したことはないけれど、海と山と奇岩が組み合わさってできた奇跡の絶景です。写真では伝わりにくい。一度は見る価値のある奇勝といえるのではないかと思います。

戻りは(ビンディングで)階段をえっさえっさと登り、砂利の坂道を(ビンディングで)自転車引きながら戻り、奇勝はいいけど、足に来た…(^◇^;)

 

案の定入り口の急坂は乗って進めず、本道まで押して登り、そしてまた海峡ラインを進みます。時間は1:30くらい。1時間近くを仏ヶ浦に費やしてしまって、あとはひたすらペダルを回さなければ…

 

下北半島北部に聳える縫道石山(626m)ですが、佐井村福浦というところに有名な店、その名も「ぬいどう食堂」があり、地元の方のオススメでした。お腹も空いたし、後半のためにもしっかり食べないといけないし、何よりせっかく来たのだから評判の店に寄らない手はない。

 

店にはいると、バイカーが二人、おばちゃんと談笑しています。奥の座敷には食べ終わったお膳がたくさん。お昼にはたくさんのお客さんが来たようす。

ちょうど海栗丼の時期らしいのですが、もう売り切れらしく(こちらは時間が時間だけに、期待はしてない)歌舞伎丼というのをいただきます。


f:id:s-sick-how-t:20170622131241j:image

いかと、いくら、あとちょっと残っていたウニを乗せてもらって…いや~おいしかったです。ちょっとご飯少なめにしてもらったんですが(もたれるかな…と)杞憂でした。普通盛りでも全然いけましたね。

 

しばしの休息。7月には下北半島ロングライドのイベントがあるようで、ポスターも貼ってあったし、おばちゃんも自転車乗りには慣れてる様子です。

 

さて、長居は禁物。おばちゃんにお礼をして、進みます。この福浦というところは、福浦歌舞伎という伝統芸能があるらしく、その看板などを横目に再び騎乗。海峡ラインの山岳部分も後ちょっとの、筈…です。

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるり下北半島 その2 

川内ダムヘの登りは、かもしかラインと名付けられており、渓流沿いの緩やかな登りを登っていく感じになります。

 

途中の道では、時折車が通るだけ。虫の鳴き声と呼吸の音、カーボンリムがコォォォーと鳴る音。それだけが響く中、ペダルを回し続けます。

f:id:s-sick-how-t:20170613124117j:image
そんな森の中を道は続きます。

(なのに一人で歩いているおじいちゃんがいた…)


f:id:s-sick-how-t:20170613124339j:image

途中、むつ市の天然記念物、銀杏木の大イチョウに出くわします。これ、樹名前半の"銀杏木"は、地名らしく、ぱっと見、「?」な樹名ですね。
 案内板によれば、昔、諸国巡礼中の旅の僧がこの地で倒れ、病いに伏した際、道端に立てて置いた杖が根付いて、この大イチョウになったという言い伝えがあるそうです。
 
f:id:s-sick-how-t:20170613125229j:image

渓流が横を流れる中、登り続けます。ところどころ淵がありますが、魚影は見えず。

勾配がしだいにきつくなり、シッティングでひたすら漕ぎ続け、ついに川内ダムに到着しました。


f:id:s-sick-how-t:20170613125715j:image

ダム湖のほとりには、道の駅があります。

この川内ダムもまた、本州最北端のダム。ダム湖のほうは、ダム湖100選にも選ばれています。

道の駅は意外にも観光客らしき人たちで賑わっています。…ので、ベンチでダム湖を眺めながら補給食を食べ、ドリンクを詰め直して、再出発。

ダム湖を出てしばらくすると、野平高原(!)というところにでます。下北半島には高原地帯もあるんですね。知りませんでした。

そこからしばらく下ると、いよいよ海峡ラインに突入です。

この坂の向こうに、奇勝、仏が浦があるのです。シッティングでジワジワと登り続け、下りをこなしていきます。今回はいつもとは違う、そう、BORAを履いての初ヒルクラなのです。

カーボンホイール、特にクリンチャーで怖いのがブレーキによるリムの溶解です。チューブラーならまだしも、クリンチャーで溶解したらビードが外れて、大事故になります。

ですが自分は下りは苦手です。だからといってブレーキを引きずったらリム溶解です。

思い切ってブレーキを解放し、コーナーの先を見るようにして、ブレーキはコーナーの手前でかける。

 

ダウンヒルうまい人であればなんということはない下りでしょうが、苦手な自分としてはコツをつかむのに時間がかかります。そういう意味でもカーボンホイールにしたというのはある意味背水の陣になったといえるかもしれません。

 

上り下りを繰り返し、やっとサインが見えてきました。仏が浦についたのです。

 


f:id:s-sick-how-t:20170621124107j:image